2025年も - つばめ

2025/01/01 (Wed) 10:46:40

明けましておめでとうございます。

岡本さんの健康とご活躍を祈りつつ私もサイト管理人として
精力的に活動出来るように努めてまいります。

岡本さんの応援並びに、当サイト等への変わらぬご支援を
今年もよろしくお願いいたします。

一年の終わりに - つばめ

2024/12/28 (Sat) 15:13:15

いつも岡本茉利さんの応援並びに当サイトをご覧いただきありがとうございます。

本年も茉利さんは女優声優としてお元気に活躍をされました。
ファンとしてはお元気なお姿を見られる事は嬉しい限りです。

皆様もお元気でまた来年お会いしましょう。

野田睦美時代の記事 - つばめ

2024/11/30 (Sat) 11:42:52

とあるSNSで昭和43（1968）年11月の京都新聞に掲載されていた
茉利さん（当時は野田睦美さん）に関する記事を拝見しました。

記事は当時13歳の茉利さんが出演されていたNHKドラマ『流れ雲』に関するもので
茉利さんは、主人公の浪曲師鳳堂（金田龍之介さん）の娘・愛子を担当されましたが
”思春期特有の微妙な心理が働いて、人の好い父親に反発するお天気屋の娘”である愛子について
茉利さんが子役離れした好演されていると記事には書かれておりました。

また、「はじめ、気の強い子なんだなと思っていました。
でも本当は素直なんだよと言われて、もう一度台本を読んでみたらよく分かった」
と、茉利さんはちょっと首を傾げたポーズで、一言一言はっきり喋った下さったようです。

茉利さん関連情報 - つばめ

2024/11/16 (Sat) 10:28:12

12月17日に浅草公会堂で行われる沢竜二氏の「全国座長大会」に茉利さんが出演されるそうです。

沢氏の全国座長大会は今年で最後になるそうで
（来年以降は別の形で公演を行うかもしれないようですが）
興味のある方は是非ともご覧になって下さい。

またBSテレ東で何度目か分かりませんが
「男はつらいよ 寅次郎恋歌」が来週23日に放送されるようなので
こちらもご期待下さい。

おめでとうございます - つばめ

2024/10/31 (Thu) 17:11:10

本日、10月31日は岡本茉利さんのお誕生日です。
岡本茉利さんのサイトを長年続けておりますが
岡本さんの色々な活躍を励みに、これからもサイトを続けて行ければ・・・と考えております。

最後になりますが、岡本さんお誕生日おめでとうございます。

茉利さん出演作品情報 - つばめ

2024/10/14 (Mon) 18:46:40

Apple TV+で配信中の海外ドラマ
「ディスクレーマー 夏の沈黙」
このドラマに茉利さんが声の出演をされています。

第2話から第6話までの出演との事ですが
配信は現在2話まで、3話と4話が18日に配信され
その後毎週1話ずつ配信となります。

Apple TV+は7日間無料でその後有料になります（月額900円）ので
ご注意下さい。

追悼特番 - つばめ

2024/09/28 (Sat) 11:25:59

ネットで配信される小原乃梨子さんの追悼特番に茉利さんが出演されます。
動画の配信予定は10月2日で、2日から2週間ほど見逃し配信で見られますので
是非ともご覧になってみて下さい。

破滅への道 - つばめ

2024/09/16 (Mon) 18:21:33

茉利さんが1979年に吹き替えを担当された「そして誰もいなくなった」と言う作品は
アガサ・クリスティーの名作小説の映画化作品でした。

茉利さんは担当されたのは（原作通りなら）女教師のヴェラと言う役でしたが
ご存知の方もいらっしゃるでしょうがこの作品
別荘に来た人々が、次々に死んでゆくと言う作品で
ご多分に漏れず、茉利さん演じるヴェラもそう言う役所だったようです。

女教師と言う役所は良さそうなのですが
どう言う感じで破滅に至るのか、作品自体見る機会がほとんどないと思われるだけに
想像だけが膨らむ感じです。

小原さんまで・・・ - つばめ

2024/07/24 (Wed) 19:01:15

小原乃梨子さんが亡くなられました。

小原さんの逝去によって
ボカンシリーズの顔であった三悪を担当された方も
皆様亡くなられてしまいまして
茉利さんの出演されたタイムボカン、ヤッターマンでも
レギュラーで存命な方も
茉利さんと桂玲子さんのお二人と言う事になりました。
（あと、ヤッターメカ担当の池田勝さんや緒方賢一さんも存命）

茉利さんには一日も長くご活躍いただきたいものですね。

謎の新聞インタビュー - つばめ

2024/06/29 (Sat) 15:40:53

ネットで花の子ルンルン放送当時の茉利さんのインタビュー記事を発見しました。
1979年の新聞（何新聞かは分かりませんでした）に載っていたもののようで
”ゆめ”のある仕事を
と言う見出しで紹介されています。
以下、茉利さんが語られている部分を抜粋しながら記事をまとめてみました。

どこの新聞記事か分かる方がいらしたら、教えていただければ幸いです。

・「鉄腕アトム」からのテレビっ子で、アニメが大好き
・はじめてアニメの声をする話がきた時は嬉しかったけど
スタジオに入ると、声をアテ（合わせ）るだけで精一杯で絵を楽しむ余裕は無かった
・アニメが好きなのはそこに夢があるから
・ルンルンが初めての主役で
これまでは男の子が主役で、その相手役が多かった
・茉利さんの好みとしては宇宙に乗り出してゆく
男っぽいロマンのあるアニメが好き
・映画も声の仕事も舞台も根本は一緒だと思います。
これからも役者としてやっていけるかどうかは悩む所ですが
創造性のある仕事からは離れたくないですね。
・一度で良いから可愛いらしい悪女を演じてみたい